PSYGIGが「TechCrunch Tokyo 2019」の決勝大会に出場しました

2019年11月14日 – ドローン、ロボット、および自動運転車を始めとするモビリティIoT製品の開発運用を支援する クラウド型解析プラットフォームを提供しているPSYGIG株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ゲイリー・ロ、以下PSYGIG)は、 テクノロジーとスタートアップの祭典である「TechCrunch Tokyo 2019」(詳細はこちら)で開催されたスタートアップバトルの決勝大会に出場しました。

スタートアップバトルとは、設立3年未満、かつ正式ローンチが1年未満のプロダクト/サービスを持つスタートアップ企業が競うピッチコンテストです。2019年度は過去最多となる約130社の応募があり、最終的に20社がファイナリストに選ばれました。 (TechCrunchによるPSYGIG紹介ページはこちら

PSYGIGについて

PSYGIGは「安全なモビリティIoT社会を創ること」をミッションに、今後急激に普及が進む自動運転車やドローン、 ロボット等のこれらモビリティIoTから得られるビッグ・データを瞬時に処理し、見える化/診断を可能にするソリューションを提供しています。 PSYGIGの提供する、ソフトウェア開発キット(SDK)やSaaSプラットフォームにより、モビリティIoTのハード/センサーから得られる測定データ、 制御ログを高速処理し、エラー診断を瞬時に行うことができます。PSYGIGのサービスにより、モビリティIoTの開発コストを劇的に下げるだけでなく、 開発者は最適なハード設計や問題発生時のトラブルシューティングを短時間に行うことができます。

本社所在地:東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階 トンネル東京
設立:2017年2月
代表取締役社長 ゲイリー・ロ