PSYGIGがPlug and Play JapanとCEATEC共催ピッチコンテストのモビリティ部門で優勝しました

2019年10月18日 – Plug and Play Japan社と日本最大規模のテクノロジー展示会CEATECのコラボレーションによって、2019年10月15日(火)〜18日(金)の4日間に渡り、国内外のスタートアップを対象としたピッチコンテストが開催されました。 前年度に開催されたCEATEC2018の登録来場者数は15万6千人超とのこと。CEATEC2019の会場において開催されたピッチコンテストのテーマは下記の通り。

  • Day 1 Healthcare / Insurtech
  • Day 2 Smart City
  • Day 3 5G / IoT / AI / Retail
  • Day 4 Mobility

PSYGIGは10月18日(金)に開催されたDay 4のMobility部門に出場。オーディエンス投票の結果、PSYGIGが1位に選ばれました。 安全なモビリティ社会に向けて、PSYGIGは今後もソリューションの開発提供に取り組んでいきます。

PSYGIGについて

PSYGIGは「安全なモビリティIoT社会を創ること」をミッションに、今後急激に普及が進む自動運転車やドローン、 ロボット等のこれらモビリティIoTから得られるビッグ・データを瞬時に処理し、見える化/診断を可能にするソリューションを提供しています。 PSYGIGの提供する、ソフトウェア開発キット(SDK)やSaaSプラットフォームにより、モビリティIoTのハード/センサーから得られる測定データ、 制御ログを高速処理し、エラー診断を瞬時に行うことができます。PSYGIGのサービスにより、モビリティIoTの開発コストを劇的に下げるだけでなく、 開発者は最適なハード設計や問題発生時のトラブルシューティングを短時間に行なうことができます。

本社所在地:東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階 トンネル東京
設立:2017年2月
代表取締役社長 ゲイリー・ロ